【カリブ海クルーズ 15】セントキッツの砂糖づくりとラム
【カリブ海クルーズ 13】セントキッツの特徴、どんな人が多いの?
【カリブ海クルーズ 13】カリブの島 セントッキッツへ
【カリブ海クルーズ 12】クルース船 出発時刻に遅れたら
【カリブ海クルーズ 10】カリブの国 アンティグア・バーブーダの国民食
【カリブ海クルーズ 8】6日間の船上生活、ついにカリブの島 アンティグアへ
【カリブ海クルーズ 8】華やかな世界 船長の登場
【カリブ海クルーズ 7】美味しいビュッフェ。そして相棒に指摘されたこと
【カリブ海クルーズ 6】船でポルトガルのマデイラヘ
【カリブ海クルーズ 5】クルーズの部屋 お値段、クルーズの魅力
英語 I will join you.
英語 「おかえりなさい」「帰ってきてくれて嬉しい」
【カリブ海クルーズ 4】クルーズ中の意外な催し
【カリブ海クルーズ 3】私流クルーズ中の過ごし方
【カリブ海クルーズ 2】クルーズ中の船上生活 何して過ごすの?
てらぼーの旅ブログ~JICA海外協力隊の体験を発信していきます~
JICA海外協力隊のコンピュータ技術隊員がケニアの上下水道会社で働く様子を発信しています。
【カリブ海クルーズ 13】セントキッツの特徴、どんな人が多いの?
セントキッツ島で最初に見せてくれたのは、The Circus,ザ・サーカスと呼ばれる、首都バセテール Basseterreの中心。市民の待ち合わせ場所にもなっているランドマークです。車がぐるっと回れる信号が無いラウンドアバウトになっています。1867年大火があった時に市全体が壊滅的打撃を受けたことを期に、消防車もスムースに通行できる作りにしたのだそう。次の3枚の写真から建築の特徴にお気づきになるでしょうか。The Circus ヤ...
10月31日、セントキッツ島 に到着しました!最高28度、最低24度の快晴です。アンティグアからセントキッツへ。セントキッツ&ネイビス St.Kitts & Nevis この国をご存知でしょうか。正式名称は、セントクリストファー・ネイビス連邦 Federation of Saint Christopher and Nevisセントキッツとネイビスの2つの島から成る国なんですね。セントキッツもアンティグア同様、イギリス連邦(コモンウェルス)加盟国です。だから国王はチャ...
クルーズ客は、寄港地、例えばアンティグアでの観光をそれぞれ済ませたら、クルーズ船に、皆17:30までに戻って乗船することが決まっています。それでも、どこにでもいるのが遅れる人。18時を過ぎたころ、アナウンスが入ります。📣「Mr.なになに、Mrs.だれだれ、いらっしゃいましたらクルーに至急連絡してください。」今日もポールさん夫妻がアナウンスされている。。。😅、まだ帰ってきていない人がいるんだね。と相棒と話しながらデ...
カリブ海の小さな島国、セントキッツ&ネイビス。この国で観光の次に盛んな産業は農業。農地面積は、国土の39%なので日本のそれ13%弱と比較すると広いけれど、それでも多くのものを輸入に頼っています。この国にはもともと、Kalinagoカリナゴ族(カリブ系のインディオ)が住んでいたんです。1493年 コロンブスにより発見1623年 最初のイギリス人開拓団がやってきます。1625年 フランス民間船が到着。1626年 最初の奴隷がスペイ...
【カリブ海クルーズ 13】セントキッツの特徴、どんな人が多いの?
セントキッツ島で最初に見せてくれたのは、The Circus,ザ・サーカスと呼ばれる、首都バセテール Basseterreの中心。市民の待ち合わせ場所にもなっているランドマークです。車がぐるっと回れる信号が無いラウンドアバウトになっています。1867年大火があった時に市全体が壊滅的打撃を受けたことを期に、消防車もスムースに通行できる作りにしたのだそう。次の3枚の写真から建築の特徴にお気づきになるでしょうか。The Circus ヤ...
てらぼーの旅ブログ~JICA海外協力隊の体験を発信していきます~
JICA海外協力隊のコンピュータ技術隊員がケニアの上下水道会社で働く様子を発信しています。
「海外生活ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)