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前回の続き敗北を受け入れる勇気 vol.1敗北を受け入れる勇気 vol.2先輩が去ってから、自分はこれ以上「どっちが遅くまで残るか勝負」をする必要がなくなった。自分は流石にその勝負を、悪しき風習を後輩に仕掛けるつもりはなかった。何より、自分
前回の続き。敗北を受け入れる勇気 vol.1今にして思うと、入ったばかりの学生に半強制的に深夜まで研究室に居残らせて、実験させるように仕向けるなんて、おかしいのだが(今から10年以上前は今以上にアカデミック業界のモラルがバグっていたように感
ここ数ヶ月、特に4月から職探しについて真剣に考えなくてはならなくなってから、自分は「敗北」という二文字を頻繁に意識するようになった。それは、自分にとって「アカデミックの研究者」を辞めるというのが紛れもない敗北であり、そして、残念ながら(また
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